VPNがどのような技術なのかはお分かりいただけたかと思います。
では今度はVPNの接続方法をみてみましょう。
VPN接続とは、皆さんもう理解されていますね。
公衆回線をあたかも専用回線であるかのように使用できるのがVPNの接続方法です。
このVPN接続には実は2つの方式が存在しています。
1つの接続方法が、リモートアクセスVPN接続で、もう1つの接続方法がサイト間VPN接続です。
これら2つのリモートアクセスVPN接続とサイト間VPN接続について少し詳しく見ていきましょう。
リモートアクセスVPN接続は、外出先で作業をする利用者が、インターネットなどの公共のネットワークを利用して、
個人的なネットワーク世界のサーバーにアクセスできるようにすることです。
利用者から見た場合、VPNはコンピュータと組織のサーバー間のポイントツーポイント接続になります。
皆さんの中にももう利用されている方もいるかもしれませんね。
サイト間VPN接続を説明します。
サイト間VPN接続は、ルーター間VPN接続とも呼ばれています。
利用すると、会社などの組織は、セキュリティで保護された接続を確保しながら、公共のネットワークを使って個々のオフィス間や他の組織との接続を行う事が出来ます。
VPNサーバーは、VPNサーバーが接続されているネットワークに、ルーティング接続を提供します。
呼び出し元ルーターが、応答ルーターに対して自身の認証を行います。
その上、相互認証の場合は、応答ルーターが呼び出し元ルーターに対して自身の認証を行います。