VPNの接続認証とは何でしょうか?ここで、VPN接続の認証をみてみましょう。
インターネットプロトコルセキュリティのセキュリティアソシエーションを確立するには、
VPNクライアントとVPNサーバーがインターネットキーの交換を使用して、コンピュータの証明や事前確認の共有キーを交換することになります。
どの場合も、VPNクライアントとサーバーが、コンピュータ レベルでお互いを認証します。
PPP認証を使用したユーザーレベルの認証とは、VPN接続を確立するために、
VPNサーバーが、PPPによる利用者レベルの認証方法を使用して、接続を行っているVPNクライアントを確認し、
このVPNクライアントに適切な権限があることを認めることです。
相互認証を使用する場合はVPNクライアントもVPNサーバーを認証します。
これによりVPNサーバーを偽装するコンピュータから保護できますね。
VPN接続上で送信されている情報が、接続の相手側システムから送信されていること、
また転送中に変更されていないことを確認するため、送信側と受信側しか知らない暗号化キーを基にした暗号化された確認情報をデータに含めます。
データ送信元の認証および情報の整合性は、L2TP/IPsec接続でのみ利用できます。