機密性

IP−VAN網では、MPLSの技術によるラベルスイッチングによりVPNを実現しているので、送受信されるデータに対するセキュリティは提供できませんね。
ですから、上位のアプリケーションにおいてセキュリティ対策を講じる必要が発生します。
インターネットVPNでは、閉域網の実現方法自体が暗号化によるので、エンドポイント間で送受信されるデータに対するセキュリティが提供できます。

コスト

コストの面をみてみましょう。
IP−VANサービスを利用した場合の運用コストは、IP−VAN網の利用料金と足回りのネットワークの接続料金が必要です。
インターネットVPNは、通信料としてはISPのアクセスポイントまでの接続料金だけなので、
さらにVPNゲートウェイにはすでに企業に導入されているファイアウォールが使うことが出来ます。

接続性

IP−VANは、VPNに参加する各サイトからIP−VAN網に接続する必要がありますが、
場所によってはアクセスポイントが存在しない場合もあります。
その時はIP−VANサービスを利用できないので、他のリモートアクセス方法を使用し組織内に接続することになります。
インターネットVPNはIPネットワークが実現するアクセスインフラが提供されれば使用できるので、場所に関する接続性制限ありませんね。

01 VPNのための基礎講座TOP
当サイトのトップページです。
02 VPNの基礎の基礎
VPN技術はますます進歩し、便利で使い勝手の良いものになってきています。まず始めに、VPNの基礎の基礎を確認してみましょう。
03 VPNと専用線を比較
基礎の続きとなりますが、ここでもっと詳しく専用線とVPNの比較をみていきましょう。
04 VPNの接続について
VPNがどのような技術なのかはお分かりいただけたかと思います。では今度はVPNの接続方法をみてみましょう。
05 VPNのしくみ
VPNはどのような仕組みになっているのでしょうか?ここで、VPNの仕組みをみてみましょう。初心者の方にも分かりやすいように簡単な言葉で紹介します。
06 IP−VANとインターネットVPN
次に、IP−VANとインターネットVPNのについて紹介します。
07 VPNの流れ
VPNはどのように発展してきたのでしょうか?ここでは、VPNの時間的な流れをみてみましょう
08 VPNのメリットデメリット
VPNの仕組みや概要が分かったところで、メリットやデメリットも確認しておきましょう。どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
09 VPNの認証
VPNの接続認証とは何でしょうか?ここで、VPN接続の認証をみてみましょう。
10 VPNに関する用語
初心者のために、VPNに関する用語の解説を載せておきます。わかりにくい言葉はここで調べてをみてみましょう。